自然とヒトとの共存、地球の素晴らしさと感動をご紹介。生タイプ羅漢果エキス、プレミアム5プロポリス等自然派健康食品。スリランカの自然をご紹介するTV企画制作コーディネイト部門.

推薦者の声 commendation

大使や政府関係者の方々、テレビ関係の皆さまなど、親しい方々から続々と貴重なお言葉をいただきました。みなさま、心よりありがとうございます。

スリランカ新政府 ラニル首相/Hon. Prime Minister Ranil Wickramasinghe

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Prime Minister Letter2015-3-13

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2015年1月8日のスリランカ総選挙により、国民の期待を受けて誕生した新政権。その統一国民党(UNP:United National Party)のリーダーであり、Prime Ministerに就任されたラニル・ウィクラマシンハ新首相より、早々に推薦の言葉をいただきました。
私どもとは40年に及ぶ親しい交流があります。今回の就任直後、私どものこれまでの300を上回るスリランカのドキュメンタリー番組等について、レター内で高い評価していただいております。ラニル首相、3度目のご就任をお祝いするとともに、推薦のお言葉に心より感謝いたします。

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左:ラニル首相,1人おいてウパティッサ先生とBuddhi

左:ラニル首相,1人おいてウパティッサ先生とBuddhi

在日スリランカ特命全権大使 ワサンタ・カランナーゴダ閣下

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カランナーゴダ大使が日本に赴任されたのは2011年春、3.11東日本大震災の10日後。各国大使館が海外や関西へ避難する混乱のさなか、カランナーゴダ大使は自らの意思で予定通りに来日し赴任されました。その足で被災地に出かけ、カレーの炊き出しや支援物資の紅茶などを届け支援活動の陣頭指揮をとられました。 「東日本大震災で困難に直面している日本に対し,スリランカ政府及び国民は,連帯の気持ちを示し可能な支援を行いたいと考えている旨述べ,これまでのところスリランカ政府は100万米ドルの義捐金を日本赤十字社に寄付した,また紅茶ティーバッグ300万個を被災者に提供することとしている旨述べ,これを記した書簡を手交しました」(*外務省のWebサイト「カランナーゴダ次期中日スリランカ大使による菊田外務大臣政務官への表敬(スリランカからの支援)」2011.4.13より」

カランナーゴダ大使は、26年続いたスリランカの内戦終結に大きく貢献された海軍総帥です。 「世界ふしぎ発見!スリランカ編 2013-7」(TBS)の番組では、内線終結後世界で初めて、スリランカ北東部へテレビカメラの撮影を許されたのも、大使およびスリランカ政府の大いなるご理解とご協力があって初めて実現したもの。 また、この番組内で、日本とスリランカの秘められた物語が紹介されました。第二次大戦後の「サンフランシスコ講和条約」で日本の戦後処理が検討された際、スリランカの初代大統領になったジャヤワルダナが「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るものである」という名演説とされたことが紹介されました。カランナーゴダ大使自は、自ら番組に登場され、「番組を通して、スリランカと日本のさらなる絆づくりを願います」と言及されました。

また、「中川翔子のスリランカ 世界遺産と暮らす国 2014-3-2)」(テレビ静岡)では、特別監修役として、スリランカの5つの世界遺産等の取材に大いなるご協力をいただきました。

03 新聞記事より

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TBS世界ふしぎ発見! スリランカ編2013-7-17

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赴任直後被災地(気仙沼)へ

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スリランカ有志による東北支援

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中川翔子のスリランカ「世界遺産と暮らす国」2014-3-2

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スリランカ 世界遺産省 Dr.ジャガット・バーラスーリヤ 大臣

Hon.  Dr, JAGATH  BALASURIYA Minister of National Heritage National heritage UP

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8つの世界

登録されている世界遺産8つ

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Exhibition in Berlin(2013-9-03) by The SUNDAY TIMES .lk

Daijin National Heritage M クマリ・バーラスーリヤ州知事

北海道を一周り小さくした広さの国土に、8ヶ所の世界遺産を有するスリランカ。2500年の歴史を持つスリランカを物語る世界遺産を守り、管轄するために「世界遺産省」が存在しています。そのトップDr.ジャガット バーラスーリヤ 大臣だは、「できるだけ当時の素材を使ってその姿を復元する」のが世界遺産省の方針だそうです。 その奥様は世界遺産ゴール地区のガバナー(州知事)であるクマリ・バーラスーリヤ氏。「中川翔子のスリランカ 世界遺産と暮らす国 2014-3-2)」(テレビ静岡)では、奥様にゴール地区をはじめスリランカの世界遺産への取組についてお話を伺いました。

スリランカ大菩提会 代表/ インド世界遺産サーンチ 菅長/ 吉田幼稚園・吉田インターナショナルスクール 学長/蘭華寺 菅長 ベン・バーナガラ・ウパティッサ・テロー

Ven. Banagala Upatissa Nayaka Thero Chief Sangha Nayaka for Japan President – Mahabodhi Society of Sri Lanka Yoshida Educational & Social Services foundation Yoshida Shokanji International School – Sapugaskanda Council Member – Buddhist & Pali University Sri Lanka ●DSCN0779

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ローマ法王ベネディクト16世と(@バチカン)

ローマ法王16世と

ダライダマ法王14世と

ダライダマ法王14世と

ブータン王室と共に

ブータン王室と共に

猪木議員と共に

猪木議員と共に

@インド 世界遺産サーンチの管長でもある

インド の世界遺産サーンチの管長でもある

スリランカ・インド・日本を始め、中国・アジア諸国・欧州など世界中を飛び回るスーパーお坊様。ご多忙な中、仏教遺跡や世界遺産の取材を始め、スリランカの自然やアーユルヴェーダなど我らのテレビ番組取材に全力でご協力してくださる頼もしいご協力者様です。 インドにおける世界遺産仏教寺院「サーンチ」の管長であり、現在、遺跡修復とともに仏教大学創設に邁進中です。 今年、本年はUPA先生らの団体「スリランカ大菩提会」の創始者であり、印度ブッダガヤにて仏教寺院を守る活動、仏教を世界に向けて普及する活動を生涯続けらてたアナガリカ・ダルマパーラ氏の生誕150周年。 9月17日、スリランカの国家行事としてダルマパーラ生誕150周年の式典を執り行われます。 実は、UPA先生はBuddhiの竹馬の友でもあり、Buddhiが主役の『すばらしき仲間Ⅱ』(TBS)の中に吉田多輝子お母さんと一緒にご登場いただいています。

【New Information】2014-5-16
インドの総選挙で次期首相にナレンドラ・モディ氏が確定!
UPA先生の往年のご友人ナレンドラ・モディ氏の就任確定に心よりお祝いいたします。
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国民に向けて演説するインド人民党(BJP)のナレンドラ・モディ氏(16日) Divyakant Solanki/European Pressphoto Agency

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大統領メディアユニットTOP   スダット・シルバ氏

mr.Sudath Silva Media Director to H.E. the President of Sri Lanka,Photo & Video Unit, President’s Media Division,Presidential Secretariat,

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ラージャパクサ大統領とスダット・シルバ氏

ラージャパクサ大統領とスダット・シルバ氏

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2013年来日時

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スダット・シルバ氏は、大統領や政府要人の活動を記録するメディア事業部のトップ。歴代4人の大統領とともに世界各国そして国内を飛び回り、スリランカの外交・国内活動をすべてメディアに収めてきた凄腕のジャーナリストです。 そして、Buddhiの親しい友人でもあります。

メディアプロデューサー・作家(スリランカ)サマン・アタウダヘッティ氏

Mr.Saman Athaudahetti

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スリランカで、自らディレクター兼レポーターとしてテレビ番組に登場したり、海外取材の書籍を出版するなど、世界各国に出かけて、取材活躍をしているジャーナリスト&マルチメディアプロデューサーのサマンさん。日本文化が大好きで、テレビや新聞へ日本の文化をたくさん紹介しています。 日本に関する書籍として「花道 ‐日出国へ、お釈迦様の国から‐ 」、東日本大震災の際にいち早く来日し震災や津波被害の現状を取材した「がんばろう!日本」の2冊をがあります。

Mr.ディランタ・マラガムワ 氏(F1レーシングドライバー)

DILANTHA MALAGAMUWA (F1 Racing Driver /現在マレーシア在住)

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@the Malaysian F1,the GT open and GT both races in My New Lamborghini today

「Buddhiさんとは、本当の兄弟より仲のいい存在で、大親友です。Buddhiさん、Webサイトの開設、おめでとうございます。 1985年に日本に渡り、日本で国際的なレーサーとして一歩を踏み出すことができたのも、日本の企業、日本の皆様、そしてBuddhiさんをはじめ在日スリランカの暖かい応援があってこそ。心より感謝いたしております。 Buddhiさんは、日本の大手テレビ局の仕事を通して、スリランカの歴史や遺産、文化や自然を紹介された、スリランカに大いなる貢献をされた方です。

私は、レーシングの世界で活躍することで貢献してゆきたいと思っております。 私も、日本に対する思いはBuddhiさんと同じです。 “We Love and Support Japan. We are always with JAPAN” ますますのご活躍を心より願っています!」
【略歴】 映画「Silver Dream Racer(銀色の夢レーサー)」に触発された16歳の時にオートバイレースでスタート。インドGPで1983年の最初の国際レースを行ない、日本の松本ケンメイ氏の励ましで片道切符を持って来日した。 日本では、1987年に日本でバイクレースが開始するまでの数ヶ月はバンに住んで働くハードな日々でした。1989年にトヨタカローラ・レーシングカーで始まり、スズキスイフト、1995年には、BMW M3でN1 Japnes選手権を獲得。後、F3、フォーミュラ·ニッポン(F3000)では初の日本以外のアジア人参戦となる。 日本GT300、GT500、Daytona 24時間、Bathurst 24時間、Tokachi 24時間。カレラカップアジア、アストンマーチンアジアカップ、Duabai24時間。マレーシアGT選手権、GTアジア等多数のレースに参戦。 5選手権で優勝、5選手権では最初にランナーとなるレースなど、ほぼ100回の国際表彰台と200回以上の優勝をしている。 最新では、2014年3月29日マレーシアF1で、the GT open と GT の両方のレースで新ランボルギーニで勝利した。

ディランタさんのマレーシアF1優勝時(2014-3-29)の動画

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2014-4 マレーシアF1優勝直後、凱旋帰国中のディランタさんと

女優・ミステリーハンター 坂本三佳さん

Ms.Mika SAKAMOTO

ふしぎ発見のロケ現場で

世界ふしぎ発見のロケ現場で何度もご一緒しました

「ブッディさんとは、世界ふしぎ発見!のスリランカ・ロケで何度かご一緒しました。スリランカ・ロケに関しては、ブッディさんのお陰で、陸・海・空軍のご協力を得て、内戦終結後初の北東部をいち早く取材したり、インドへ続く幻想的な島の橋立を眺めたり、国内を大移動してラージャパクサ大統領にインタビューする機会をいただくなど、通常では難しい貴重な取材をすることができました。

私の中で印象的だったのは世界遺産シーギリヤ。ジャングルの岩山に極楽浄土を築いたカッサパ王の狂気の物語もさることながら、まだまだ多くのミステリーが眠っていそうな気がします。

湖を泳いで渡る象も、待って待って・・・やっと自分の目で泳ぐ姿を確かめることができました。あんな巨体で一生懸命泳ぐ姿に・・・感動して自然と涙があふれてしまいました。 それからもう一つ、おススメなのがスリランカ・カレー。日本と同じく鰹のダシなのでとっても親しみやすくて美味しくて、三食カレーを食べてもまったく飽きませんでした。 移動中の機内で日本の方をよくみかけたのですが、観光でモルジブには行くけれどスリランカは乗り継ぎの滞在だけ・・・という旅の方が多いようです。正直もったいないですね。もっとスリランカに滞在してスリランカを満喫してほしいです。 本当に、他ではできない特別な番組取材ができたのも、ブッディさんがいらっしゃるからこそ。伝説の人気番組「わくわく動物ランド」をはじめ数々の番組を通して、ブッディさんはスリランカと日本の文化を、そして人と人の心をつなぐ貴重なコーディネータ&ディレクターさんなんだなあと、つくづく思います。」 (2014-3-19 都内・フロマエcafe&ギャラリーにて)

■坂本三佳さんの公式サイトMIKA SAKAMOTO -AROUND THE WORLD-     

   * 海外取材の前日にも関わらずコメントをいただき、ありがとうございました。

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悲劇の王のストーリーが・・・

世界遺産シーギリヤロック[空撮)

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湖を泳ぐ象!

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** 続々更新中です**

【お問合せ先】ネイチャープラネット株式会社 TV番組企画制作部

〒113-0033東京都文京区本郷1-28-17 Araiビル5F TEL:090-3001-1552(直通) TEL:03-3812-1841(代表),FAX;03-3812-1842 専任者;レスリー・バーノン Lesley Vernon (通称;ブッディ Buddhi)

e-mail;buddhi@iris.ocn.ne.jp,   k-tsuzaki@isplanet.co.jp

【スリランカOffice】【登録番号;W-200725】

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No.697 ETHUL KOTTE, KOTTE, SRI LANKA
TEL&FAX:(+94)112864520
Mobile:(+94)777827201
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